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2008年06月29日

武尊山

 梅雨の合間に武尊山(2,158m)に行ってきました。
 今回は私以外の家族は町内会の旅行で出かけたので、単独行です。
 武尊には武尊牧場スキー場から田代湿原を巡るコースで一度歩いたことがありますが、このときは熊笹の中のアップダウンの激しい道で大変辛かった記憶があります。このコースは山頂に着いたという達成感のないルートだったので、気持ちの問題もあったと思います。今回はそのリベンジを含め武尊山頂を目指します。
 武尊山にはみなかみ町の北側からも登るルートもありますが、今回は南側のルートから登りました。
 南側から登る場合、武尊牧場スキー場に車を停めてスキー場のリフトを利用するルートや、スノーパル・オグナ武尊からのルートの人が多いようですが、今回は武尊牧場スキー場の北側にある東俣駐車場に車を停めようと思ったのですが、東俣駐車場までの道が落石で通行止めなので、武尊牧場スキー場から歩きました。

 武尊牧場スキー場に7時くらいについて、準備をして7時15分くらいに出発しました。武尊牧場の脇の道を登って武尊牧場スキー場の上を目指します。武尊牧場スキー場は夏リフトもありますが時間が早いのでまだ停まってました。牧場の牛を見ながら歩いて、50分くらいでスキー場の一番上に出ました。武尊牧場周辺はツツジがきれいに咲いていました。
  武尊牧場のツツジ 武尊牧場のツツジ

 スキー場の上の出たら左に向かい、10分くらい歩くと武尊山へ向かう道との分岐になります。ここから、50分ほど歩くと赤い三角屋根の避難小屋に出ます。ここまで急坂は少ないですが、倒木が道を塞いでいたり、道がぬかるんでいるところがありました。避難小屋の前で一休みです。(急坂がないのでここまでほとんど休憩なしです。立ち止まって水を飲んだくらい…。)
  登山道を塞ぐ倒木 登山道を塞ぐ倒木

 避難小屋から30分ほど歩くと登山道を水が流れていて、ぬかるんで、滑って大変でした。どこかで水が湧いているのかと思ったら、途中に残雪がありました。もうすぐ7月なのにまだ雪があるんですねぇ…。

 残雪をすごると、登山道が急になりだしてきて、急な岩場を越えるための補助のクサリ(3箇所)があります。ここ(クサリ場)をを慎重に通ると、また残雪があってそれを越えると中ノ岳分岐に着きます。ここで武尊山と前武尊山に登山道が分かれます。
  山頂手前の残雪 山頂手前の残雪

 武尊山方向(右)に進み、また残雪がありました。残雪のないところは滑りやすかったです。20分ほど慎重に山頂手前の日本武尊(やまとたける)の像が見えてきます。そこから、5分ほどで武尊山頂に着きました。
  武尊山頂 武尊山頂。人が多かったです。

 ぬかるみと倒木と残雪に苦しめられましたが、武尊牧場スキー場の麓から3時間半くらいでした。

 時間は少し早かったのですが、武尊山頂でお昼を食べながら休憩しました。
 山頂は開けていて天気がよければ尾瀬や谷川、日光、赤城などの山々がきれいに見えそうですが、この日は雲が多かったので景色は楽しめませんでした。山頂は(30人くらいの)団体がいて混んでいました。あと、虫が多かったです。

 帰り道が団体の後になるのはいやなので、団体が出発の準備を始めたのを見て、ここではあまりゆっくりせずに登ってきたコースを戻ります。

 帰りは残雪の所と、クサリ場を除くと、障害になるような場所がないので、非常にいいペースで戻ることができました。ぬかるみのところは多少乾いてきていて、歩きやすくなっていました。
 登りでは2時間ほどかかった、山頂から避難小屋までも帰りは1時間半ほどです。その後も、順調に進み武尊牧場スキー場に着いて、帰りはリフトを使って降りました
 行くときは、時間が早かったので武尊牧場スキー場に人はいませんでしたが、帰りはツツジを見に来た観光客がいました。

 駐車場で一休みしてから、武尊牧場スキー場のそばにある花咲温泉の日帰り温泉施設花咲の湯に寄って帰りました。花咲の湯は前回の武尊山のハイキングのときも寄りましたが、きれいな施設で設備も整っているのでゆっくりするにはいいです。(ちょっと混んでいましたが…。)
  花咲の湯 登山のあとは温泉です。

 武尊牧場スキー場から武尊山頂まで途中休憩を数回と山頂で昼食を食べて、7時間ほどの行程でした。標高が高く、距離もあるコースでしたが、急場が少なかったので、体力的にはそれほどきつくはなかったです。
ニックネーム 長流水 at 10:36| 日記

2008年06月07日

赤城山 鈴ヶ岳、鍬柄山

 今シーズン4回目で、3週続けて赤城山に行ってきました。今回は、鈴ヶ岳(1,565m)です。(コース上には鍬柄山(1,562m)もあります。)
 鈴ヶ岳も先週の地蔵岳と同じ新坂平からで、地蔵岳と反対側に登ります。なお今回は息子がスポーツクラブの練習で不参加で、娘と嫁との3人です。

 赤城県道を登った一番上ったところが新坂平になります。今回は鈴ヶ岳なので新坂平の駐車場に車を停めました。駐車場に着いたのは9時50分くらいで、駐車場には15台ほどの車が停まっていました。富士見村作成の赤城山のガイドによると新坂平から鈴ヶ岳山頂までは、2.3kmで90分となっています。新坂平から鈴ヶ岳のコースの途中に鍬柄山があります。
 新坂平は周辺はツツジがきれいなのですが、まだほとんど咲いていません。翌日のつつじ祭りはツツジの花はなさそうです。
  新坂平のツツジ まだ、咲いているツツジは少しです。後の山に登ります。

 鈴ヶ岳への登山道は白樺牧場のフェンス脇になっています。先週も歩いている人を見ましたが、登山道はよく整備されていて歩きやすいです。上り坂もそれほどきつくありません。

 登ったり下りたりを繰り返し、坂が急になったところを登ると、鍬柄山頂です。ここまで約40分でした。
  鍬柄山頂 鍬柄山頂です。

 鍬柄山頂で休憩をした後、鍬柄山を下って、鈴ヶ岳を目指します。ここからの道は急坂です。
 かなりの急坂を下ると登山道の分岐に出ます。ここからの道は登りでかなりの急坂が続きます。また、大きな岩がごろごろしています。
  大きな岩の登山道 鈴ヶ岳の登りの最後は岩越えです。

 途中、休憩を入れながら歩いて、出発してから1時間40分ほどで鈴ヶ岳山頂に着きました。
  鈴ヶ岳山頂 鈴ヶ岳山頂です。虫が多かったです。

 鈴ヶ岳山頂は広場になっていて、座るのに適当な岩も多いです。
 お昼には時間が少し早かったし、鍬柄山頂のほうが鈴ヶ岳山頂より景色がいいので、ここで長めの休憩をして、鍬柄山頂まで戻ってお昼にすることにしました。

 登ってきた道をそのまま戻ります。岩の多い急坂を下って登山道の分岐に出て、鍬柄山頂までは今度は急な登り坂です。休憩を入れながら歩きました。
 鍬柄山頂で景色を楽しみながら、お弁当を食べました。
  鍬柄山頂の景色 大沼と黒檜山です。

 休憩の後、駐車場までの道を下ります。行きと同じようにアップダウンをいくつか越えながら歩ききました。
 登山道の周囲はツツジが多いのですが、まだほとんどがつぼみでした。それでも、先週と比べるとだいぶ花が開いて着ています。

 牧場の脇の登山道を下って駐車場に戻ったのは出発してから3時間半くらいでした。
 新坂平の総合観光案内所でソフトクリームを食べながら休憩してから帰りました。
ニックネーム 長流水 at 17:39| 日記

2008年06月01日

赤城山 地蔵岳、覚満淵、大沼

 今シーズン3回目で、2週続けて赤城山に行ってきました。今回は、地蔵岳(1,674m)です。
 今回は新坂平から登りました。これまでに何度も地蔵岳には登っていますが、新坂平からは初めてです。この日の地蔵岳は息子のリクエストです。なお、娘は学校の行事、嫁は体調不良で不参加なので、今回の登山は私と息子の2人登山です。

 赤城県道を登った一番上ったところが新坂平になります。赤城県道は某マンガの影響でドリフト族が大量発生したため、その対策としてカーブのあちこちにドリフト族防止用の凸凹があって、自動車で走っているとちょっと酔いそうです。

 赤城県道から右に入ったところにある新坂平の駐車場に車を停め、地蔵岳を目指します。駐車場に着いたのはちょうど10時で、駐車場に停まっていた車は7〜8台でした。富士見村作成の赤城山のガイドによると新坂平から地蔵岳山頂までは、2kmで50分となっています。
 新坂平は周辺はツツジがきれいなので有名なのですが、前日まで寒い日が続いたためか、花はまだ咲いていませんでした。

 地蔵岳は登る人が多いので登山道はどこも整備がいきとどいています。去年の小沼側とは違いこちらは踏み固めた土の道です。上り坂が急ですが滑らずに登れました。
 先週の鍋割山のときは新緑の登山道でしたが、今回も新緑の登山道でツツジの花はまだまだです。

 20分ほど登ると見晴山の方からの登山道と合流になります。まだ、たいして登っていないだろうと思ったら、ここで新坂平から1.2kmなので、山頂まであと800mです。
 ここから、登山道の様子が変わり石がごろごろ転がった道になります。相変わらず急坂なので結構きついです。それでも15分くらい登るとあっけなく山頂です。結局、登山道ではほとんど他の登山客に会いませんでした。
  地蔵岳山頂 地蔵岳山頂のアンテナ施設群

 山頂は前日まで雨が降っていたこともあり、湿度が高く、風が冷たかったですが景色はまあまあでした。山頂には20人くらいの登山客がいました。
  地蔵岳山頂 地蔵岳山頂から見た大沼と黒檜山

 山頂で少し休憩してから、時間が早かったので大沼方面に降りてみました。この道は、ほとんど使われていない道で、ほとんど道が消えていて、笹が茂っていて足元は見えないし、岩は苔だらけで滑りやすいのでお勧めできません。山頂の「大沼方面下山口」は信用しないほうがいいです。
 1時間くらいかかってやっと下りて、第一スキー場のところにでて、赤城公園の駐車場でお昼を食べました。

 昼食を食べながら息子と相談して、覚満淵、大沼と歩いて新坂平まで戻ることにしました。覚満淵までは歩いて15分ほどで、覚満淵は1周あるいて20分ほどの小さな沼です。もう少しすると花が咲いてきれいなのでしょうが、まだみんなつぼみです。覚満淵の水の中はおたまじゃくしがたくさん泳いでいました。
  覚満淵 覚満淵は湿原というより沼です。

 覚満淵から覚満川沿いの遊歩道を通って大沼に出て赤城神社まで行き、そこからは湖畔の遊歩道を歩きます。
  大沼 遊覧ボートが小さく写っています。

 途中、「疲れた」と愚痴を言い始めた息子をなだめたり、すかしたりしながら歩いて、新坂平の駐車場に付いたのは14時半くらいでした。

 地蔵岳に登って、覚満淵、大沼を歩いて4時間半の工程でした。歩数系では約2万です。なお、地蔵岳から降りたときは8千歩でした。
ニックネーム 長流水 at 18:23| 日記

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