荒山の山頂で一休みしたら、霧も出ていて寒いし景色もいいわけでもないので長居せず、登ってきた登山道から見て右(東)の道で降り始めます。なお、まっすぐ進むと小沼の方向に行けます。
こちらの登山道は下り専用といった感じの道ですが、こちらの登山道も整備が行き届いていて歩きやすいです。
25分ほど歩くと“ひさし岩”という景色のよさそうな名前の場所に出ますが、雲が出ていたので景色は何も楽しめません。
ひさし岩から10分ほどのところに山小屋(避難小屋)があります。ここの山小屋は東西北が囲われている造りになっているので風を避けることができます。
ここで少し休憩してから、さらに30分ほど進むと2つ目の山小屋(避難小屋)があります。ここの山小屋は高床になっていて晴れていれば景色がいいのでしょうが、この日の天気では吹きさらしで寒くて休むこともできませんでした。
この山小屋のすぐのところで登山道の交差点があり右(西)に曲がります。このあたりまで来ると既に荒山高原で大きな(背の高い)木は減り、笹とツツジなどの低木が広がっています。
荒山高原まで来ると霧は晴れましたがあいかわらず風が冷たかったのでそのまま登ってきた登山道で降ります。
私が持っている登山ガイドには、このあと鍋割山山頂までの往復が書いてありますが、寒いし体力的にきついし、鍋割山には一度登っているので、今回は登らずに帰ります。(前回は秋(2005年10月)に登り富士山や榛名山がきれいに見えましたが、この日の天気では眺望が期待できないのも鍋割山へ行かなかった理由です。)
荒山高原から、赤城森林公園の登山口までは、朝登った登山道を降ります。朝登ったとき滑りやすい場所があったので慎重に降りました。
登るときは40分くらいかけて登った道ですが下りは30分ほどでした。途中で曲がるところを間違えたようで姫百合駐車場のところの登山口に出てしまいました。
自動車を止めた駐車場まで戻って、自動車の中でお昼を食べてから帰りました。駐車場についてすぐに雨が降ってきたのでタイミング的にはいい感じで下山できました。
9時半くらいから登り始めて、小休憩を何回か取って、3時間半くらいの行程でした。
桜にもツツジには早い時期で、山はまだ冬の終わりという感じでしたが、なかなか楽しく登れました。
なお、途中で会った登山客は20人くらいで山は非常に静かでした。
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