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2008年08月10日

富士山(当日)

 朝、3時に起き、着替えを行い出発です。4時前に富士スバルラインの料金所を通りましたが五合目の駐車場はいっぱいで、五合目から1km手前の路肩(駐車場)に車を停めました。富士スバルラインの情報は富士山有料道路のホームページ(http://fujisen.web.infoseek.co.jp/)では混雑予想日でしたが、その通りでした。周囲を見ると、同じように登山の準備をしている人と、五合目で御来光を見る人がいました。
 車の中で朝食を食べ、体慣らしのための休憩と準備をして出発です。空は暗いですが日の出間近なので回りは明るいです。気温は車の外気温計では12℃でした。半袖だと少し寒いくらいので、最初から長袖(ジャージ)を着ました。(4:50)
  富士山からの風景 五合目に向かう途中の風景

 五合目まで歩いてトイレを済ませ、金剛杖を買い登山口を目指します。(5:20)
  富士山(五合目) 五合目から見た富士山

 ほぼ平らな道を15分ほど歩いて登山道入口に着きました。歩いていて暑くなったので私はここで長袖を脱いで上着にしました。
 登山道入口から25分ほどで六合目に着き、安全指導センターの脇で休憩しました。(6:00)
  富士山 六合目 六合目

 体もだいぶ目が覚めてきて、調子よくなってきましたが、高山病が怖いのでペースは上げずに余裕を持って登ります。途中、何度も休みながら登り、1時間15分ほどで七合目の花小屋に着き、焼印を押してもらいました。(7:30)
 花小屋で標高2,700mですから自分の足で登ったところとしては、この時点で最も高い場所です。ここまでの道は石の少なく歩きやすかったですが、ここからは石が多く登り坂も急になります。
  富士山 七合目 七合目の花小屋(山小屋)

 花小屋の先の山小屋も七合目となっていますが、どこが本当の七合目なのでしょうか。
 途中、何度も止まっては深呼吸をしながら、ゆっくりと登ります。午前中のこの時間に登る人はそれほど多くありませんが、登山者が途切れることはありません。また、下のほうに掛け声をかけながら登ってくる団体が見えました。
 途中の山小屋でガスってきて、息子が寒いというので防寒にカッパを着させ、嫁と娘も気温が下がりそうなのでカッパを、私は長袖を着ました。登っている途中で雨が降ってきたので、私もカッパを着ました。
 本七合目の東洋館で標高一万尺(3,000m)の焼印を押してもらいました。とうとう、標高3,000mを超えました。(8:50)
 30分ほどで八合目の太子館(3,100m)に着きました。ここからでは、山頂も見えませんし、下の風景も雲であまりよくありません。登りながら振り返ると、たまに河口湖や山中湖が見えました。(9:25)
  富士山 八合目 太子館 八合目 太子館

 八合目前から息子に高山病の症状で頭痛が始まり、蓬莱館、白雲荘と休みながら登りましたが、元祖室で「もうだめ…」と言うので、無理をさせてもしょうがないので、嫁と相談して、息子と嫁はここで休んでから下山することにして、娘と私で山頂を目指すことにしました。(11:00)
 2人になったので少しペースを上げ、本八合目の富士山ホテル(3,400m)に着き、胸突八丁の焼印を押してもらいました。(11:40)

 30分ほどで八合五勺の御来光館に着きました。ここの焼印は“県境”となっていましたが、この先は静岡県なのでしょうか?(12:10)
  富士山 八合五勺 御来光館 八合五勺 御来光館

 御来光館から25分で九合目の鳥居に到着しました。積乱雲が多く出て着て雷雨が少し心配な感じです。(12:35)
 娘は問題ないということですが、私は少し頭痛がしてきました。休み休み、一歩一歩確かめるように登り35分ほどで山頂(3,720m)に着きました。(13:10)
  富士山 山頂 富士山 山頂

 途中、息子の体調回復のために休憩を多くしたこともあり、登りはじめてから8時間20分ほどかかりました。

 山頂について金剛杖に御朱印を押してもらい、ラーメンとパン、(前日に摘んだ)ブルーベリーを食べて休憩してから、火山口を見てから下山を始めました。(14:10)
  富士山 火口と剣が峰 火口と剣が峰

 本当はお鉢巡りもしたかったのですが、時間的にも体力的につらいし、嫁と息子と別行動になってしまったので、次の機会にすることにしました。

 雷がゴロゴロなっているので、雷雨が少し心配です。登りの道は岩が多かったですが、下り道は砂礫で歩くのは楽ですが、靴の中に石が入らないように無理に急がないようにします。九合目ほどで体調が一気に悪くなったので、30分ほど休みました。お昼と食べた後の休憩が不足していたようです。

 休憩してからは体調も良くなったので、順調に歩きました。適度に地面が湿っているためか、ホコリはあまり気になりませんでした。途中、先に下山した嫁とメールで連絡を取り合い、息子も下山できたのと車を五合目まで移動したと連絡がありました。
 調子よく下山を続け、七合目のトイレで休憩して、六合目の登山道との合流まで3時間ほどでした。
 六合目で先に下山した嫁に電話をして、この先は朝通った道の戻りで30分ほどで駐車場に着きました。駐車場に着いたのは18時なので下りは4時間ほどでした。

  山中湖温泉 紅富士の湯 帰りに寄った紅富士の湯 登山の後は温泉です。
 帰りは、宿のそばの紅富士の湯でお風呂に入り、夕食を食べました。宿に戻ったら着替えてそのまま寝ました。
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ニックネーム 長流水 at 17:50| 日記

2008年08月09日

富士山(準備〜前日)

 夏休みを利用して富士山(3,776m)に行ってきました。
 子供が小学生のうちに一度富士山に行ってみたいと考え、上の子が6年の今年、富士登山を計画しました。
 夏休みとはいえ、最近の小学生は色々と行事があるので、行事の予定がだいたい出てから日程を決めました。夏休みの富士山はたいへん混むということから、多少は空いているであろう、時期として8月前半の平日に決めました。
 登り方ですが、富士山に登ったことのある嫁の意見を参考にして、山小屋を利用せず、日帰り登山にしました。もっとも、私の住んでいる群馬県から富士山まで日帰りで行って、登山して帰ってくる体力はありませんので、富士山周辺で宿泊することにして、山中湖付近の宿(日帰り温泉の紅富士の湯のそばです。)を2泊予約しました。ここまでがだいたい5月のゴールデンウィークです。

 物(装備)の準備は徐々にすることにして、最大の問題は人間の準備なので、練習を兼ねて今年はできるだけ週末に登山・ハイキングに行くことにして、最寄の赤城山や、日光白根山、武尊山、湯の丸(池の平湿原)などに行きました。

 装備としては富士山ということで特別に用意したものは、酸素缶(スプレー)と懐中電灯くらいで、あとは使い慣れたものです。
 装備としては、登山靴、靴下、帽子、ドライシャツ、ジャージ、手袋、タオル、水筒、ザック、カッパ(コアテックス)、長袖のシャツ、フリース、ストック、昼食、飲み物(水筒の中身をのぞいて3リットル)、デジタルカメラ、懐中電灯、ティッシュ、ゴミ袋、現金、薬類、行動食(パン、チョコ、飴など)です。装備としては一般的なもので特別なものはありません。
 ストックは嫁が2本ストックで、他の3人はシングルで、記念に1本金剛杖を購入予定です。

 前日はお昼ごろに河口湖の周りに着き観光とブルーベリー摘みをして、夕方に宿に入り、翌日の朝食と昼食を買い。夕食後、シャワーを浴びて、早めに就寝しました。
  ブルーベリー 前日はブルーベリー摘みをして、摘んだブルーベリーを持って上りました。

 宿は標高1,000m程度なので、家(一応、関東平野内)より、5℃くらい涼しい感じでした。
 翌日の富士山の天気予報は曇りで、山頂の最高気温が12℃でした。
  富士山 当日の五合目付近から見た富士山
ニックネーム 長流水 at 16:30| 日記

2008年07月19日

湯の丸高原 池の平湿原

 群馬県と長野県の境にある湯の丸高原と池の平湿原に行ってきました。
 2006年の7月にも行きましたが、このときは霧が出て、雨に降られて湿原をあまりよく見られなかったので、リベンジです。
 ルートとしては地蔵峠(湯の丸スキー場)−[三方見晴歩道]−池の平湿原(見晴岳−見晴歩道−避難小屋−アヤメ東歩道−池の平三方歩道−コケモモライン−避難小屋)−[池の平歩道]−地蔵峠になります。(2006年7月とは逆のルートです。)
 なお、スタートとゴールの地蔵峠の標高は1,732m、最高点は池の平三方歩道の雲上の丘で標高2,110mです。

 上信越道の小諸ICから、湯の丸スキー場への案内板にしたがっていきます。途中、道の両脇に幾つもの地蔵があります。
 地蔵峠に着いたら、湯の丸スキー場の駐車場に車を置いて、準備をして出発です。10時くらいで、天気は少し雲がありますが、おおむね晴れです。
 この日から池の平湿原までの道はマイカー規制が行われていて、シャトルバスが出ています。我が家ではバスは使わず、地蔵峠から池の平湿原まで歩きます。
 マイカー規制については東御市観光協会のホームページ(URL http://www.tomikan.jp/)を見てください。また、ここに池の平湿原周辺の地図があります。なお、池の平湿原の詳細な地図はたびネット信州のホームページサイトのページ(URL http://www.tabinet-jp.com/)が便利です。

 地蔵峠から池の平湿原への車道を100mほど歩くと右側に三方見晴歩道、池の平歩道の入口があります。しばらくは湯の丸スキー場の中の道です。途中、何箇所か分岐がありますが“三方ヶ峰”の表示を頼りに進みます。登山道は林の中で道の脇には笹やツツジなどが生えています。歩く人が少ないので少しわかりにくい箇所もありますが、それほど難しいところや急坂はなく、休憩を何度かして地蔵峠から1時間ほどで「見晴岳」(2,095m)に到着です。
  湯の丸スキー場 途中、湯の丸スキー場を横切ります。

  三方見晴歩道 林の中の登山道です。

 「見晴岳」からは天気がよければ北アルプスが見えますが、この日は雲がかかっていました。
 「見晴岳」から少し下るとフェンスで囲われたコマクサ園がありコマクサが咲いていました。
 コマクサ 見晴コマクサ園のコマクサ

 池の平三方歩道を通って避難小屋(池の平湿原駐車場)に向います。
 ここは湿原が右手に見え、道の両脇にはアヤメやシャクナゲなどが咲いています。
 アヤメ アヤメ

 花を見ながら、今日の最高地点である「雲上の丘」や「雷の丘」「村境の丘」の幾つかのアップダウンを超えて、50分ほどで避難小屋に着きました。
  非難小屋 非難小屋(指導員詰所)

 避難小屋の周りにはベンチがあるので、ここでランチタイムです。前回はここまで来て雨に降られたのですが、今回は雨の心配はないようです。
 ゆっくり休憩してから、湿原の散策に出発です。

 湿原への道を左(アヤメ東歩道)に進んで、林の中を15分ほど歩くと、湿原の木道に出ました。笹の多い湿原ですがアヤメなども咲いていました。
  池の平湿原 池の平湿原

 木道を10分ほど進むと、左に「忠治の隠岩」右手にこの湿原で唯一の池である鏡池(アヤメ池)が見えます。
  湿原の池 池面に山が映っています。

 ここを左に進むと「三方ヶ峰」ですが、前回登っているので今回はパスして、池の平三方歩道を通って非難小屋方面に進みます。木道を5分ほど進むとコケモモラインとの分岐で、コケモモラインに行ってみるとコケモモの樹がありました。(時期的に花は終わっていて、実もありませんでした。)
 コケモモラインを戻って、池の平三方歩道の坂を10分登って非難小屋に駐車場に出ました。

 ランチタイムの時と同じベンチで休憩をしてから、地蔵峠へ池の平歩道で戻ります。前回は登りで池の平歩道を歩いたのですが、この時は途中から車道を歩いたので、途中までははじめての道です。池の平歩道も林の中の笹の多い道です。林の中の道を40分ほどで地蔵峠に着きました。

 地蔵峠にある売店でソフトクリームを食べて、帰りは少し離れていますが、車で30分ほどの日帰り温泉の湯楽里館に寄って帰りました。我が家では夏も冬も湯の丸に行った帰りは湯楽里館です。

 地蔵峠から池の平湿原までの登り1時間、池の平湿原巡りに2時間、池の平湿原から地蔵峠までの下り40分の行程でした。前回と違って天気に恵まれ、たくさんの花を見ることができました。
ニックネーム 長流水 at 21:54| 日記

2008年07月13日

赤城山 荒山

 4月に行ったときには、霧(雲)の中で景色は見えず、寒かったという赤城山の荒山(1571.9m)に、リベンジに行ってきました。

 いつものように、赤城県道を登って行き、赤城森林公園(ローラーすべり台のある公園)の第二駐車場(姫百合駐車場の奥)に車を停めました。

 駐車場に車を停めたら、駐車場から1〜2分のところにある、荒山登山口から登り始めます。10時くらいでした。この登山道は4月と5月にも歩きましたが、今回は夏という感じでした。
  夏の登山道 登山道は“夏”といった感じです。

 登り始めて40分ほどで、荒山高原に到着しました。荒山高原はツツジの花も終わっているのであまり人はいませんでした。荒山高原で一休みしてから、北の道を進んで荒山を目指します。
  荒山高原 荒山高原から見た地蔵岳

 荒山高原から荒山頂は何箇所か大きな岩を乗り越えるようなところがありますが、それほどきつい登りではありません。また、登山道も整備されているので歩きやすいのです。
 途中、展望の広場とというところがありましたが、木に囲われていて特に景色は楽しめませんでした。
  展望の広場 「展望の広場」ですが、景色は…

 荒山高原から1時間ほどで荒山頂です。荒山頂は森の中であまり景色はよくありませんが、前回より緑がきれいでした。山頂には山頂を示すプレートと祠があります。
  荒山頂 荒山頂の祠

 荒山頂で一休みしたら、前回と同じように登ってきた登山道から見て右(東)の道で降り始めます。

 こちらの登山道は下り専用といった感じの道なので、こちらの登山道も整備が行き届いていて歩きやすいです。
 15分ほど歩くと“ひさし岩”という景色のよさそうな名前の場所に出ます。前回と同様に雲が出てしまい、景色はまったく楽しめませんでした。(残念です。いつかリベンジしなくては…)
  ひさし岩 雲が出て景色が楽しめなかった『ひさし岩』

 ひさし岩から10分ほどのところに山小屋(避難小屋)があります。今回はここは素通りして、2つ目の山小屋(避難小屋)まで行って昼食の予定です。
 1つ目の非難小屋から、30分ほど歩いて2つ目の山小屋(避難小屋)に着きました。ここの山小屋は高床になっていて風がぬけて気持ちがいいです。ここで、ランチタイムにしました。
  山小屋 避難小屋 お昼を食べた荒山高原そばの山小屋

 ゆっくり休んでから、荒山高原へ向かいます。
 荒山高原で小休憩をしてから、赤城森林公園の登山口までは、朝登った登山道を降ります。荒山高原と駐車場の行程は、登るときは40分くらいで、下りは30分ほどでした。
 10時くらいから登り始めて、休憩を何回か取って、4時間くらいの行程でした。

 ツツジも終わり、すでに夏で暑い時期なので、登山(ハイキング)をしている人は多くありませんが、中学生の団体がいました。
ニックネーム 長流水 at 17:18| 日記

2008年07月06日

日光白根山

 今回は関東以北の最高峰である日光白根山(2,578m)に家族4人で行ってきました。(日光白根山は関東以北の最高峰ですが、日本の中では100番にも入っていません。)

 登山のガイドブックを見ると日光白根山に登るときは丸沼高原スキー場からロープウェイ(ゴンドラ)を使って登るルートが書かれていますが、そのルートだとロープウェイの駅と山頂の往復になってしまいそうなので、今回は昔ながらの菅沼からのルートにしました。
 コースとしては、菅沼駐車場−弥陀ヶ池(みだがいけ)−白根山山頂−五色沼−弥陀ヶ池−菅沼駐車場になります。

 関越道の沼田ICから50kmほど国道120号を日光方面に進むと、菅沼駐車場に着きます。丸沼高原スキー場の入口からは9kmほどです。途中、尾瀬方面に向う交差点(鎌田)までは、車がたくさん走っていましたが、その先は車も非常に少ないです。

 菅沼に着いたの8時で、晴れていました。
 菅沼駐車場は既に標高が1,700mです。菅沼駐車場はほぼいっぱいでした。

 駐車場の登山口から歩き始めて10分ほどは、きれいな林道です。しばらくはゆるい登りが続くので、体を慣らすのにちょうどいい感じです。
  登山道 最初は気持ちのいい林道

 30分ほど歩くと坂が急になり始めました。
 2回ほど休憩をして、登りはじめて1時間40分ほどで弥陀ヶ池に着きました。ここまでは、急坂はありましたが、特に危険な箇所や難しい場所はありませんでした。
  弥陀ヶ池と白根山 弥陀ヶ池と白根山

 日光白根山はシラネアオイの群生地でしたが、近年、鹿に食べられて絶滅寸前になったため、今はフェンスで囲って保護しています。
  シラネアオイ シラネアオイ(咲いていたのは少なかったです。)

 弥陀ヶ池の畔で休憩をしてから、山頂を目指します。ここからの登りは急で大変です。
 急なだけでなく、途中から岩がゴロゴロしているガレ場になります。人の少ないルートで、誰も後ろから登ってきませんが、石を落とさないように慎重に歩きます。途中から登山道の周りの木がなくなり森林限界点を越えたのがわかりました。

 弥陀ヶ池から1時間ほど登ると山頂に着きました。菅沼からの登山道は10人ほどのハイカーにしかあいませんでしたが、山頂には40人以上の人がいました。これが、ロープウェイの効果でしょうね。
 菅沼登山口から山頂まではちょうど3時間でした。
  日光白根山頂 日光白根山頂

 山頂で昼食を考えていたのですが、時間が早いのと、人が多くてゆっくりできないので、五色沼まで下ってからにすることにして、少し休憩してから出発です。
 山頂からは天気がよければ、東に中禅寺湖や男体山が見えるのですが、雲があるので景色はあまりよくありません。

 登ってきた登山道と反対側に下り始めてすぐに神社があります。下りの道もしばらくはガレ場です。途中、五色沼が見えます。思ったより大きい沼で、エメラルドグリーンです。
  五色沼 五色沼と残雪

 ガレ場を過ぎると林の中の道になりました。林の中で野生のシカを見ました。5mと離れていませんでしたが、人を怖がる様子はありませんでした。
  野生のシカ 野生のシカ(子供はうれしそうでした。)

 林の道をしばらく行くと、開けた場所に出て避難小屋があります。ここまで来ると山頂の混雑が嘘のように人が少ないです。ロープウェイを使った人はこちらにはほとんど来ないようです。
 避難小屋から15分ほど、山頂から1時間半ほどで五色沼に着きました。湖畔で昼食を取りながら休憩をしました。ここは風も気持ちがよく非常にいい雰囲気です。
  五色沼 五色沼(写真では雰囲気がわからないですね。)

 ゆっくりと休憩してから、弥陀ヶ池を目指します。弥陀ヶ池までは少しですが急な登りでした。食事の後なのでけっこうきつかったです。
 弥陀ヶ池でもう一度休憩して、ここから先は駐車場までずっと下りです。1時間ほどで急なところは終わり、後は平坦な林道です。ここまで来ると周囲を見ながらゆっくり歩けました。登山道(林道)の両側には花がたくさん咲いています。

 駐車場に着いたのは16時くらいでした。五色沼や弥陀ヶ池でけっこう休みましたので、8時間くらいかかりました。今回のルートは途中にトイレはありませんでした。

 帰りは食事のできる温泉ということで、武尊牧場スキー場のそばにある花咲温泉の日帰り温泉施設花咲の湯に寄って帰りました。花咲の湯は、きれいな施設で設備も整っているのでゆっくりするにはいいです。
  花咲の湯 登山の後は温泉で汗と疲れを流します。

 菅沼登山口からのルートは、丸沼からロープウェイを使うルートより大変かもしれませんが、他の人が少ないので楽しみながら登れる気がしました。特に五色沼は人が少なくて非常にいい場所でした。
ニックネーム 長流水 at 00:26| 日記

2008年06月29日

武尊山

 梅雨の合間に武尊山(2,158m)に行ってきました。
 今回は私以外の家族は町内会の旅行で出かけたので、単独行です。
 武尊には武尊牧場スキー場から田代湿原を巡るコースで一度歩いたことがありますが、このときは熊笹の中のアップダウンの激しい道で大変辛かった記憶があります。このコースは山頂に着いたという達成感のないルートだったので、気持ちの問題もあったと思います。今回はそのリベンジを含め武尊山頂を目指します。
 武尊山にはみなかみ町の北側からも登るルートもありますが、今回は南側のルートから登りました。
 南側から登る場合、武尊牧場スキー場に車を停めてスキー場のリフトを利用するルートや、スノーパル・オグナ武尊からのルートの人が多いようですが、今回は武尊牧場スキー場の北側にある東俣駐車場に車を停めようと思ったのですが、東俣駐車場までの道が落石で通行止めなので、武尊牧場スキー場から歩きました。

 武尊牧場スキー場に7時くらいについて、準備をして7時15分くらいに出発しました。武尊牧場の脇の道を登って武尊牧場スキー場の上を目指します。武尊牧場スキー場は夏リフトもありますが時間が早いのでまだ停まってました。牧場の牛を見ながら歩いて、50分くらいでスキー場の一番上に出ました。武尊牧場周辺はツツジがきれいに咲いていました。
  武尊牧場のツツジ 武尊牧場のツツジ

 スキー場の上の出たら左に向かい、10分くらい歩くと武尊山へ向かう道との分岐になります。ここから、50分ほど歩くと赤い三角屋根の避難小屋に出ます。ここまで急坂は少ないですが、倒木が道を塞いでいたり、道がぬかるんでいるところがありました。避難小屋の前で一休みです。(急坂がないのでここまでほとんど休憩なしです。立ち止まって水を飲んだくらい…。)
  登山道を塞ぐ倒木 登山道を塞ぐ倒木

 避難小屋から30分ほど歩くと登山道を水が流れていて、ぬかるんで、滑って大変でした。どこかで水が湧いているのかと思ったら、途中に残雪がありました。もうすぐ7月なのにまだ雪があるんですねぇ…。

 残雪をすごると、登山道が急になりだしてきて、急な岩場を越えるための補助のクサリ(3箇所)があります。ここ(クサリ場)をを慎重に通ると、また残雪があってそれを越えると中ノ岳分岐に着きます。ここで武尊山と前武尊山に登山道が分かれます。
  山頂手前の残雪 山頂手前の残雪

 武尊山方向(右)に進み、また残雪がありました。残雪のないところは滑りやすかったです。20分ほど慎重に山頂手前の日本武尊(やまとたける)の像が見えてきます。そこから、5分ほどで武尊山頂に着きました。
  武尊山頂 武尊山頂。人が多かったです。

 ぬかるみと倒木と残雪に苦しめられましたが、武尊牧場スキー場の麓から3時間半くらいでした。

 時間は少し早かったのですが、武尊山頂でお昼を食べながら休憩しました。
 山頂は開けていて天気がよければ尾瀬や谷川、日光、赤城などの山々がきれいに見えそうですが、この日は雲が多かったので景色は楽しめませんでした。山頂は(30人くらいの)団体がいて混んでいました。あと、虫が多かったです。

 帰り道が団体の後になるのはいやなので、団体が出発の準備を始めたのを見て、ここではあまりゆっくりせずに登ってきたコースを戻ります。

 帰りは残雪の所と、クサリ場を除くと、障害になるような場所がないので、非常にいいペースで戻ることができました。ぬかるみのところは多少乾いてきていて、歩きやすくなっていました。
 登りでは2時間ほどかかった、山頂から避難小屋までも帰りは1時間半ほどです。その後も、順調に進み武尊牧場スキー場に着いて、帰りはリフトを使って降りました
 行くときは、時間が早かったので武尊牧場スキー場に人はいませんでしたが、帰りはツツジを見に来た観光客がいました。

 駐車場で一休みしてから、帰りはどこの温泉に行くか悩んだのですが、ちょっと離れていますが薗原ダムの南にある南郷温泉しゃくなげの湯に寄って帰りました。
  しゃくなげの湯 しゃくなげの湯は硫黄のにおいのする温泉です。

 武尊牧場スキー場から武尊山頂まで途中休憩を数回と山頂で昼食を食べて、7時間ほどの行程でした。標高が高く、距離もあるコースでしたが、急場が少なかったので、体力的にはそれほどきつくはなかったです。
ニックネーム 長流水 at 10:36| 日記

2008年06月07日

赤城山 鈴ヶ岳、鍬柄山

 今シーズン4回目で、3週続けて赤城山に行ってきました。今回は、鈴ヶ岳(1,565m)です。(コース上には鍬柄山(1,562m)もあります。)
 鈴ヶ岳も先週の地蔵岳と同じ新坂平からで、地蔵岳と反対側に登ります。なお今回は息子がスポーツクラブの練習で不参加で、娘と嫁との3人です。

 赤城県道を登った一番上ったところが新坂平になります。今回は鈴ヶ岳なので新坂平の駐車場に車を停めました。駐車場に着いたのは9時50分くらいで、駐車場には15台ほどの車が停まっていました。富士見村作成の赤城山のガイドによると新坂平から鈴ヶ岳山頂までは、2.3kmで90分となっています。新坂平から鈴ヶ岳のコースの途中に鍬柄山があります。
 新坂平は周辺はツツジがきれいなのですが、まだほとんど咲いていません。翌日のつつじ祭りはツツジの花はなさそうです。
  新坂平のツツジ まだ、咲いているツツジは少しです。後の山に登ります。

 鈴ヶ岳への登山道は白樺牧場のフェンス脇になっています。先週も歩いている人を見ましたが、登山道はよく整備されていて歩きやすいです。上り坂もそれほどきつくありません。

 登ったり下りたりを繰り返し、坂が急になったところを登ると、鍬柄山頂です。ここまで約40分でした。
  鍬柄山頂 鍬柄山頂です。

 鍬柄山頂で休憩をした後、鍬柄山を下って、鈴ヶ岳を目指します。ここからの道は急坂です。
 かなりの急坂を下ると登山道の分岐に出ます。ここからの道は登りでかなりの急坂が続きます。また、大きな岩がごろごろしています。
  大きな岩の登山道 鈴ヶ岳の登りの最後は岩越えです。

 途中、休憩を入れながら歩いて、出発してから1時間40分ほどで鈴ヶ岳山頂に着きました。
  鈴ヶ岳山頂 鈴ヶ岳山頂です。虫が多かったです。

 鈴ヶ岳山頂は広場になっていて、座るのに適当な岩も多いです。
 お昼には時間が少し早かったし、鍬柄山頂のほうが鈴ヶ岳山頂より景色がいいので、ここで長めの休憩をして、鍬柄山頂まで戻ってお昼にすることにしました。

 登ってきた道をそのまま戻ります。岩の多い急坂を下って登山道の分岐に出て、鍬柄山頂までは今度は急な登り坂です。休憩を入れながら歩きました。
 鍬柄山頂で景色を楽しみながら、お弁当を食べました。
  鍬柄山頂の景色 大沼と黒檜山です。

 休憩の後、駐車場までの道を下ります。行きと同じようにアップダウンをいくつか越えながら歩ききました。
 登山道の周囲はツツジが多いのですが、まだほとんどがつぼみでした。それでも、先週と比べるとだいぶ花が開いて着ています。

 牧場の脇の登山道を下って駐車場に戻ったのは出発してから3時間半くらいでした。
 新坂平の総合観光案内所でソフトクリームを食べながら休憩してから帰りました。
ニックネーム 長流水 at 17:39| 日記

2008年06月01日

赤城山 地蔵岳、覚満淵、大沼

 今シーズン3回目で、2週続けて赤城山に行ってきました。今回は、地蔵岳(1,674m)です。
 今回は新坂平から登りました。これまでに何度も地蔵岳には登っていますが、新坂平からは初めてです。この日の地蔵岳は息子のリクエストです。なお、娘は学校の行事、嫁は体調不良で不参加なので、今回の登山は私と息子の2人登山です。

 赤城県道を登った一番上ったところが新坂平になります。赤城県道は某マンガの影響でドリフト族が大量発生したため、その対策としてカーブのあちこちにドリフト族防止用の凸凹があって、自動車で走っているとちょっと酔いそうです。

 赤城県道から右に入ったところにある新坂平の駐車場に車を停め、地蔵岳を目指します。駐車場に着いたのはちょうど10時で、駐車場に停まっていた車は7〜8台でした。富士見村作成の赤城山のガイドによると新坂平から地蔵岳山頂までは、2kmで50分となっています。
 新坂平は周辺はツツジがきれいなので有名なのですが、前日まで寒い日が続いたためか、花はまだ咲いていませんでした。

 地蔵岳は登る人が多いので登山道はどこも整備がいきとどいています。去年の小沼側とは違いこちらは踏み固めた土の道です。上り坂が急ですが滑らずに登れました。
 先週の鍋割山のときは新緑の登山道でしたが、今回も新緑の登山道でツツジの花はまだまだです。

 20分ほど登ると見晴山の方からの登山道と合流になります。まだ、たいして登っていないだろうと思ったら、ここで新坂平から1.2kmなので、山頂まであと800mです。
 ここから、登山道の様子が変わり石がごろごろ転がった道になります。相変わらず急坂なので結構きついです。それでも15分くらい登るとあっけなく山頂です。結局、登山道ではほとんど他の登山客に会いませんでした。
  地蔵岳山頂 地蔵岳山頂のアンテナ施設群

 山頂は前日まで雨が降っていたこともあり、湿度が高く、風が冷たかったですが景色はまあまあでした。山頂には20人くらいの登山客がいました。
  地蔵岳山頂 地蔵岳山頂から見た大沼と黒檜山

 山頂で少し休憩してから、時間が早かったので大沼方面に降りてみました。この道は、ほとんど使われていない道で、ほとんど道が消えていて、笹が茂っていて足元は見えないし、岩は苔だらけで滑りやすいのでお勧めできません。山頂の「大沼方面下山口」は信用しないほうがいいです。
 1時間くらいかかってやっと下りて、第一スキー場のところにでて、赤城公園の駐車場でお昼を食べました。

 昼食を食べながら息子と相談して、覚満淵、大沼と歩いて新坂平まで戻ることにしました。覚満淵までは歩いて15分ほどで、覚満淵は1周あるいて20分ほどの小さな沼です。もう少しすると花が咲いてきれいなのでしょうが、まだみんなつぼみです。覚満淵の水の中はおたまじゃくしがたくさん泳いでいました。
  覚満淵 覚満淵は湿原というより沼です。

 覚満淵から覚満川沿いの遊歩道を通って大沼に出て赤城神社まで行き、そこからは湖畔の遊歩道を歩きます。
  大沼 遊覧ボートが小さく写っています。

 途中、「疲れた」と愚痴を言い始めた息子をなだめたり、すかしたりしながら歩いて、新坂平の駐車場に付いたのは14時半くらいでした。

 地蔵岳に登って、覚満淵、大沼を歩いて4時間半の工程でした。歩数系では約2万です。なお、地蔵岳から降りたときは8千歩でした。
ニックネーム 長流水 at 18:23| 日記

2008年05月24日

赤城山 鍋割山

 前回の赤城山(荒山)が寒くてまだ冬のような状態でしたが、そのリベンジも兼ねて今回は鍋割山(1332m)に行ってきました。
 前回と同様、赤城県道を登って赤城森林公園(ローラーすべり台のある公園)の駐車場(前回、姫百合駐車場と書きましたが正確には第二駐車場)に車を停めました。

 赤城森林公園の駐車場に車を停めたら、駐車場から1〜2分のところにある、荒山登山口から登り始めます。この登山道は最初のうちは階段状に整備されていて傾斜もそれほどでなく歩きやすいですが、途中から大きな石が多くなります。前回はまだ寒かったためか登山道の周りの草や岩のコケもほとんどありませんでしたが、さすがに今回は新緑といった感じです。
  新緑の登山道 新緑の登山道

 登り始めて30分ほどで、荒山高原に到着しました。荒山高原も前回は春までもう少しといった感じでしたが、5月も後半になっているので、ツツジも咲き始めていていました。また、前回は人が少なかったですが、今回は人も多かったです。
  荒山高原 荒山高原は人がたくさんいました。

 今回は荒山高原から右(南)へ向かい鍋割山を目指します。鍋割山は荒山と比べ標高が240mも低いので、登山道も坂が急という箇所は少なく、きつい感じではありません。
 登山道の両側にツツジ(ヤマツツジ?)があり、もう少しで咲くのではないかといった感じでした。
  ツツジ 咲いていたツツジもありました。

 3回ピークに出て、下ってからもう少し行くと山頂です。この下ってからの道は急というわけではなく景色を見ながら歩くことができます。

 山頂までは荒山高原から1時間弱でした。山頂は開けていて、山頂を示す大きな標識が立っています。
 ここから天気がよいと富士山も見えるのですが、季節的にちょっと厳しかったです。
  鍋割山山頂 鍋割山山頂

 少し休憩してから来た道を(北へ)戻ります。南側に降りる道もありますが、この道の前半は階段でいいのですが、途中から岩だらけで降りるのが大変なのと、下ってから駐車場まで戻るのに1時間以上かかるので今回は行きません。(以前、南側に降りて懲りました。)
 休憩中、ずっと南側の登山道の様子を見ていましたが、この日は“赤城山トレイルラン”というイベント(練習?)をしていたようで、あの階段を走りながら登ってくる人もたくさんいました。あの岩場と階段を駆け上がるというのはすごいです。

 帰りの道は来たときと同じなので特に問題もなく降りました。
 途中で登ってくる人と多くすれ違いました。皆さんは鍋割山の山頂でお昼という行程のようです。
  荒山・地蔵岳 戻る途中で前回登った荒山と、地蔵岳が見えました。

 荒山高原までは30分ほどでした。帰りも荒山高原で休憩をして、駐車場まで戻ります。
 途中、前回曲がるところを間違えた場所に注意しながら、戻ったので今回は登ったところと同じ登山口にたどり着きました。

 今回は、9時半に駐車場を出て、戻ったのが12時くらいでしたので、2時間半ほどの行程でした。
ニックネーム 長流水 at 20:52| 日記

2008年04月28日

赤城山 荒山−2

 ※前回の続き、荒山の山頂からです。

 荒山の山頂で一休みしたら、霧も出ていて寒いし景色もいいわけでもないので長居せず、登ってきた登山道から見て右(東)の道で降り始めます。なお、まっすぐ進むと小沼の方向に行けます。

 こちらの登山道は下り専用といった感じの道ですが、こちらの登山道も整備が行き届いていて歩きやすいです。
 25分ほど歩くと“ひさし岩”という景色のよさそうな名前の場所に出ますが、雲が出ていたので景色は何も楽しめません。

ひさし岩 ひさし岩、雲(霧)で景色は何も見えませんでした。

 ひさし岩から10分ほどのところに山小屋(避難小屋)があります。ここの山小屋は東西北が囲われている造りになっているので風を避けることができます。

上の山小屋 林の中にある上の山小屋(避難小屋)です。

 ここで少し休憩してから、さらに30分ほど進むと2つ目の山小屋(避難小屋)があります。ここの山小屋は高床になっていて晴れていれば景色がいいのでしょうが、この日の天気では吹きさらしで寒くて休むこともできませんでした。

下の山小屋 高床になっている下の山小屋です。

 この山小屋のすぐのところで登山道の交差点があり右(西)に曲がります。このあたりまで来ると既に荒山高原で大きな(背の高い)木は減り、笹とツツジなどの低木が広がっています。

交差点 登山道の交差点にある標識。

 荒山高原まで来ると霧は晴れましたがあいかわらず風が冷たかったのでそのまま登ってきた登山道で降ります。
 私が持っている登山ガイドには、このあと鍋割山山頂までの往復が書いてありますが、寒いし体力的にきついし、鍋割山には一度登っているので、今回は登らずに帰ります。(前回は秋(2005年10月)に登り富士山や榛名山がきれいに見えましたが、この日の天気では眺望が期待できないのも鍋割山へ行かなかった理由です。)

 荒山高原から、赤城森林公園の登山口までは、朝登った登山道を降ります。朝登ったとき滑りやすい場所があったので慎重に降りました。
 登るときは40分くらいかけて登った道ですが下りは30分ほどでした。途中で曲がるところを間違えたようで姫百合駐車場のところの登山口に出てしまいました。

姫百合駐車場の登山口 姫百合駐車場のそばの登山口です。

 自動車を止めた駐車場まで戻って、自動車の中でお昼を食べてから帰りました。駐車場についてすぐに雨が降ってきたのでタイミング的にはいい感じで下山できました。
 9時半くらいから登り始めて、小休憩を何回か取って、3時間半くらいの行程でした。

 桜にもツツジには早い時期で、山はまだ冬の終わりという感じでしたが、なかなか楽しく登れました。
 なお、途中で会った登山客は20人くらいで山は非常に静かでした。
ニックネーム 長流水 at 21:28| 日記

2008年04月26日

赤城山 荒山−1

 スキーシーズンも終わり、ハイキングシーズンになりましたので、今年も赤城山からスタートです。本当はもう少し早くからハイキングシーズンを考えていたのですが、週末の天気が悪い日が続いたので今週末からです。
 赤城山はこれまでに、地蔵岳、長七郎山、鍋割山、駒ケ岳、黒檜山と登っているので、残りは荒山、陣笠山、薬師岳、出張山、鍬柄山、鈴ヶ岳などです。
 今回はこの残った中から、アクセスが最も便利な荒山(1571.9m)に行ってきました。

 荒山に上る場合、赤城県道を登って行き、赤城森林公園(ローラーすべり台のある公園)の駐車場(姫百合駐車場)に車を停めて登ります。赤城森林公園は赤城県道が有料だったときの料金所のすぐ上にあるので、アクセスは容易です。

 赤城森林公園の駐車場に車を停めたら、駐車場から1〜2分のところにある、荒山登山口から登り始めます。この登山道は最初のうちは階段状に整備されていて傾斜もそれほどでなく歩きやすいですが、途中から大きな石が多くなりかなり大変です。また、今年は雨が多いためか岩の表面が滑りやすかったです。

荒山登山口 登山口です。最初は階段状に整備されています。

 登り始めて30分ほどで、荒山高原に到着しました。荒山高原は開けた場所でここから左(北)に行くと荒山で、右(南)に行くと鍋割山です。また、まっすぐ行くと赤城温泉の方向です。荒山高原で一休みしてと思ったのですが、風が冷たくで寒く休むどころではなかったので、そのまま荒山山頂を目指します。

荒山登山道 途中から岩がゴロゴロした道になります。

荒山高原 ここまでは登り始めて30分ほどです。

荒山高原 荒山高原はまだ春にはなっていません。

 荒山高原から荒山山頂は何箇所か大きな岩を乗り越えるようなところがありますが、それほどきつい登りではありません。また、登山道も整備されているので歩きやすいのですが、所々に残雪がありました。また、途中から霧が出てきて気温がさがりかなり寒かったです。

霧のでた登山道 登山道に霧が出てきました。

残雪の残る登山道 登山道には所々残雪もありました。

 荒山高原から1時間ほどで荒山山頂です。荒山の山頂は森の中であまり景色はよくありません。山頂には山頂を示すプレートと祠があります。

荒山山頂の祠 荒山の山頂には祠があります。

 荒山山頂は完全に雲の中といった感じで寒かったです。

 ※今回は山頂までです。
ニックネーム 長流水 at 21:14| 日記

2008年03月08日

丸沼高原スキー場

 丸沼高原スキー場は私にとって群馬県内のスキー場で距離的に一番遠いスキーになると思います。(精神的にはもっと遠いところは他にもあります。)
 丸沼高原スキー場は3月1日から春スキーのキャンペーンが始まっていて、大人一人につき子供一人が無料になります。
 丸沼スキー場は独身時代には、シーズン初めやシーズン終わりによく行ったのですが、結婚してからは一度も言ったことがないので10年以上は行ったことがありません。ですから、ロープウェイができてからは初めてです。また、以前は駐車場が有料でしたが無料になっています。

 前回の尾瀬戸倉と同様沼田ICや国道120号が渋滞することを考えて、6時頃に駒寄PA(スマートIC)から関越道に乗り、6時20分頃に沼田ICで降りるペースで行きました。沼田IC、国道120号共にまったく問題なく、7時30分ころスキー場に着きました。駐車場は第一駐車場でしたので、ゲレンデ、リフト券売り場が近いので助かります。なお、国道120号は鎌田を過ぎてからは少し凍っているところもありました。
 スキー場に着いたときの天気は晴れでしたが、少し雲が出ていました。
 リフトが動き始めるのが8時15分ということなので少し休んで、ゆっくり準備をしてから、滑り始めました。前回の尾瀬戸倉と比べると朝一でもゲレンデのバーンがそれほど固くなく滑りやすかったです。
 このスキー場はリフト券がICチケットになっています。リフト券を買うときに料金の他に1,000円預かり金が必要で、ICチケットを返却すると1,000円戻ってきます。子供もリフト券は無料ですがリフトに乗るのにICチケットが必要なので、預かり金は必要です。

 リフトに何本か乗った後、ロープウェイに乗ってスキー場の最上部に行き、一気に下まで滑ったりしました。スキー場の混み具合はリフトが長くて2〜3分待ち、ロープウェイは10分待ちくらいでした。この時期の丸沼高原スキー場の週末としては空いていたのではないでしょうか。(比較しているのがすごく昔なので参考にならないかもしれませんが…。)
 このスキー場は2人乗りのリフトがメインですが何本かは高速リフトなのでストレスなくすべることができます。また、ロープウェイは他のスキー場のゴンドラと違い8人乗りでした。(だから、『ゴンドラ』ではなく『ロープウェイ』と呼んでいるのでしょうね。)

  丸沼高原スキー場のロープウェイ丸沼高原スキー場のロープウェイは8人乗りです。

 午前中はロープウェイ2本にリフトを10本くらい乗ってから、ゲレンデの中ほどにあるレストランとんふぁんにで昼食を食べました。料金、味ともによくあるゲレ食といった感じでした。レストランは座席数が多かったので席を探すようなこともなくスムーズに食べることができました。

 午後も午前中と同じようなペースで滑って、シングルリフト以外のリフトに全部乗り、上級コース以外は全部滑ってみました。途中、雪が少し舞うようなこともあったのですが、全体的に晴れていて暖かい陽気でしたが、雪が重くなることもなく、最後まで楽しく滑ることができました。問題はロープウェイに乗って長いコースを滑ったので、体力的にきつかったです。

  丸沼高原スキー場から見た日光白根山天気が良かったので日光白根山もよく見えました。

 14時30分くらいにスキーをやめ着替えてから、スキーセンターハウス1階の日帰り温泉施設の座禅温泉に入ってから帰りました。帰りはスキー場から数分のところにある白根温泉 薬師之湯で温泉玉子を買いました。薬師之湯では温泉玉子を作っているところを見ることができるのが面白いですね。子供が面白そうに見ていました。温泉玉子は自販機で買えます。
 温泉も時間が速かったこともあり、空いていました。道も国道120号の沼田ICの入口と関越道の前橋ICの手前が少し混んでいましたが、共にイライラするほどではありませんでした。
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ニックネーム 長流水 at 22:08| 日記

2008年02月23日

尾瀬、スノーパーク尾瀬戸倉

 スノーパーク尾瀬戸倉の行っている、第4土曜日、日曜日の子供リフト代の無料の特典、ジュニアデーを利用して尾瀬にあるスノーパーク尾瀬戸倉にいってきました。
 17、8年前に尾瀬岩鞍スキー場(現、ホワイトワールド尾瀬岩鞍)に行こうとして駐車場がいっぱいだったために、当時の尾瀬戸倉スキー場に一度行ったことはありますが、そのときの記憶がほとんどない(忘れてしまった)ので、実質的には初めてのスキー場です。(行き帰りの道が混んでいたのと、雪が降っていたのしか覚えていない。)
 尾瀬戸倉は関越道沼田ICから国道120号、片品村鎌田から国道401号と群馬県内でも最も混雑してアクセスが大変なスキー場の一つです。

 今回は渋滞を考え、6時頃に駒寄PA(スマートIC)から関越道に乗り、6時20分ころに沼田ICで降りる予定で行きました。予想通りこの時間だと沼田ICまでは混雑なしでした。
 国道120号、国道401号も問題なく順調に行けました。

 スキー場についたのは7時半ころで天気は晴れでした。
 少し休憩してから、大人の分のリフト券を買って、リフトの運転開始から滑り始めました。実質的にはじめてのスキー場なので下のリフトから色々なコースを確認する感じで一回りしてみました。
 滑った感じとしては雪質もいいし、コースも広く安全に滑れると思いました。スノーボーダーが多いですが、こんな奥のスキー場に来るほどですので、マナーもよく、みんな上手なので全然問題ありません。(先週の湯沢中里のようにゲレンデにしりもちをついて大穴を開けるような人はほとんどいなかったです。)
 ここのリフトは長いものは高速になっているので、「リフトに乗っている時間が長いし、寒いし…」といったことはなさそうです。
 しかも、このスキー場は国道401号の一番奥で途中にかたしな高原スキー場、ホワイトワールド尾瀬岩鞍があるので週末で、子供リフト代無料でしたが空いていてリフト待ちは長くて1分ほどでした。
 ハーフパイプやキッカーばかりを滑っている人も多かったので、ゲレンデも空いていました。

  08022310.JPG
 ゲレンデにはたくさんのパークアイテムがあります。(私には無縁ですが…)

 20本ほどリフトに乗って12時頃に昼食を尾瀬高原ホテルの1階のレストランで食べました。セルフサービスで、味は平均的なゲレ食でしたが、料金は安かったです。
 1時間ほど休んで外に出ると、そこは猛吹雪でした。風も強く雪もすごいので、リフトが止まる危険と、滑っていての事故の恐れがあるので、午後滑るのはやめして上がりました。(本当にすごかったです。)

  08022306.JPG
 午前中は晴れて景色もよかったのですが、午後は吹雪でカメラを出すこともできませんでした。

 帰りは尾瀬戸倉温泉の旅館街にある日帰り温泉施設の尾瀬温泉センターに寄って帰りました。シンプルな造りの施設ですがお湯はなかなかよかったです。
 帰り道は時間は早かったのですが、どのスキー場も吹雪いたためか沼田ICの手前で少しのろのろになりました。

 午後が吹雪きだったので午前中しか滑っていませんが、スキー場は空いていたし、雪質もまあまで楽しくすべることができました。また、コースも多彩で初心者から上級者まで楽しめることができるのではないでしょうか。ただ、アクセスが大変なので次に行くことがあるかはなんともいえません。
 また、メインの駐車場はゲレンデから近いのですが、この駐車場がいっぱいになるとバスで送迎の駐車場になります。駐車場の遠いスキー場は子供と一緒だと厳しいですね。(なので、岩鞍や玉原には行けません。)

 ジュニアデーの子供リフト代無料のイベントですがスノーパーク尾瀬戸倉のホームページ(URL http://www.ozetokura.or.jp/)には『証明書(学生証など)を持ってきて。』と書いてありますが、事前に確認したところ年齢の確認できるもの(保険証など)でいいそうです。
 実際には何も求められませんでした。
ニックネーム 長流水 at 19:47| 日記

2008年02月17日

越後湯沢、湯沢中里スキー場

 第3日曜日のスキーこどもの日に新潟県の湯沢中里スキー場に行ってきました。
 以前はプリンスホテル系でしたが、今はウインターガーデンリゾートという会社が運営しています。経営者は変わりましたが、スキー場の施設、雰囲気は同じですね。
 1番大きな違いは、以前は駐車場が有料でしたが、今は無料ですね。

 湯沢中里スキー場は標高が低いので、気温が高いと雪がベチャベチャになってしまうので、天気予報を見てこのスキー場にしました。(正確には予定していたスキー場の予想気温を確認して湯沢中里に変えました。最高気温-13℃のスキー場には、怖くていけません。)

 朝は少しゆっくりで7時くらいに家を出て、いつも通り関越道には駒寄スマートICから乗りました。関越道は沼田ICの出口は込んでいませんでしたが、手前は4kmほど渋滞していました。また、月夜野ICから速度規制が、下牧PAからチェーン規制が出ていました。さらに、関越トンネルで事故があったため、トンネル入口で15分ほど止まりました。雪は赤城SAくらいから降っていました。
 湯沢ICからスキー場までは融雪パイプが設置してあるところもありますが、基本的には雪の壁に囲われた圧雪路でした。

 スキー場についたのは、9時半くらいで、天気は雪でした。雪は1日降っていて、帰りには車の屋根に10cm程度積もっていました。

 スキーこどもの日で、子供のリフト代は無料で大人のリフトのみ買って滑り始めました。
 午前中は主に第3ロマンス、第4ロマンス、第5ロマンスのペアリフトを使って滑っていました。リフトは関越道が上のような状態だったこともあったからだと思いますが空いていて待ちはほとんどありませんでした。

08021706.JPG関越道で事故があり、雪も降っていたのでスキー場は空いていました。

08021709.JPGシングルの第4リフトは雪に埋もれて止まっていました。

 昼食はカップめんとおにぎりを無料休憩所の列車(ブルートレイン)で食べました。お座敷になっている車両もありますが、さすがにこの車両はいっぱいなので、ボックスシートになっている車両でした。

08021710.JPGこのスキー場の無料休憩所は列車です。

 午後もだいたい同じコースを滑りました。日曜日の午後なので客がどんどん減っていきました。
 私たちも雪が降っていたのでスキーは14時半くらいにやめ、子供たちはスノーチュービングをして、大人はその間に片づけをしました。
 1日、雪が降っていたので雪質は申し分ありませんでした。

 スキー場を15時過ぎに出て、スキー場から5分ほどのところにある日帰りの温泉岩の湯に行きました。岩の湯は湯沢町が経営する共同浴場なので料金が安いのがいいですね。湯沢中里スキー場にも日帰りの浴場がありますが料金が高いので岩の湯に行くことにしています。

 帰りの関越道は湯沢IC入口までの一般道が渋滞で、関越道も土樽PAまで渋滞、群馬県内も水上ICの手前から赤城ICくらいまで断続的な渋滞でした。チェーン規制も下牧PAまで出ていました。なお、雪は渋川IC付近まで降っていました。

 天気が雪だったので寒かったですが、湯沢中里スキー場にしては雪質がよかったので、スキーなかなかよかったです。(スキーこどもの日で安くすみましたし…。)
 ただ、行き帰りの道が非常に大変でした。
ニックネーム 長流水 at 23:27| 日記

2008年02月09日

塩沢石内、セントレジャー舞子スキーリゾート

 週末に体調を崩したりしたため間が空きましたが、2月の3連休の初日に塩沢石打のセントレジャー舞子スキーリゾートに行ってきました。
 某インターネットサイトのプレゼントでチケットが当たったので行ったのですが、最初何処のスキー場か分かりませんでした。旧:舞子後楽園スキー場のことだったのですね。(その前の名前は、石打後楽園スキー場でしたね。)
 このスキー場は、石打後楽園スキー場時代、舞子後楽園スキー場時代を含めて行った事がありませんでしたので、はじめてになります。

舞子ホテル舞子ホテル、私の娘曰く「エンピツみたい…」

08020918.JPG日帰りスキーセンター、日帰り温泉はこの4階です。

 朝、6時前に家を出て関越道には駒寄スマートICから乗りました。駒寄PAの入り口はは練馬ICから98kmで、ETCの夜間早朝割引を利用するための車の出入りがあるので、注意が必要ですね。
 関越道は3連休の初日だったので、沼田ICの出口で渋滞するかと思っていたのですが順調に行くことができました。(駒寄PAからの話です。前橋IC−駒寄PA間は渋滞が発生していたようです。)
 また、路面は群馬県内はウエットのところはありましたが、凍結しているところや雪がるところはほとんどありませんでした。新潟県内の速度規制が出ていましたが、特に問題なかったです。高速道から一般道に降りた後は少し凍っていたので、ノーマルタイヤでは厳しかったかもしれません。

 塩沢石打ICからセントレジャー舞子スキーリゾートの日帰りスキーセンターまでは、2kmですからすぐですね。駐車場も思ったほど混んではいませんでした。着いた時の天気は晴れです。駐車場は土曜日、年末年始、3連休の中日のみ1000円ですね。

 リフト券を購入(交換)した後、8時過ぎに滑り始めました。
 午前中は、スキーセンターそばのリフトで少し滑ってから、ゴンドラに乗って奥添地ボウルを中心に滑りました。リフト、11時頃にもゴンドラに乗りましたが待ちは10分くらいでした。晴れていましたが気温が低かったので雪質もなかなかで、快適にすべることができました。

08020913.JPG舞子ゲレンデはかなり混んでいました。

08020906.JPG奥添地ボウルには、最近は少なくなったコブ斜面があります。

 昼食は奥添地ボウルに途中にあるスカイドームレストランの1階で食べました。私は豚しょうが丼を食べました。味はゲレ食としては美味しかったのではないでしょうか。

 3連休の初日だったためか、午後になってもお客さんの数が減ることはありませんでしたが、舞子ゲレンデに行って色々なコースを楽しみました。午後になって風が吹いてきたのでゴンドラが止まったりしていたためか、リフトは午前中より混んでいて、待ち時間は最大で10分くらいでだったでしょうか。
 ここのスキー場は長峰バレイと舞子ゲレンデの間の移動をリフトで行うので、行き帰り用の連絡リフトがあるのが珍しいですね。

 15時頃にスキーを片付けスキーセンターの4階にある温泉に入ってから帰りました。温泉はスキー場と比べると空いていました。

 帰りの関越道は路面は新潟県内はウエット&ドライで、関越トンネルを越えて群馬県内は雪で、沼田ICの手前から赤城ICまで断続的な渋滞でした。(灯台のように定期的にブレーキを踏む車の後ろになったので大変でした。)
 渋滞を抜けた後も、雪が降っていたので、速度規制が出ていたので無理をせずゆっくり帰りました。

 セントレジャー舞子スキーリゾートはゲレンデのあちこちにレストランがあるので、昼でもあまり混まないのがうれしいですね。また、駐車場も広くよく整備されていたと思います。温泉もなかなかよかったです。
 あえて書くとすると、標高がないためか雪質がすこし重いですね。気温が低い日でもこんな感じですから、晴れて気温が上がると、厳しいかなと思います。
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ニックネーム 長流水 at 22:47| 日記

2008年01月14日

水上、宝台樹スキー場

 1月の3連休の最終日に水上(みなかみ)の宝台樹スキー場に行ってきました。
 宝台樹スキー場は今シーズンははじめてですが、我が家にとってホームゲレンデ的なスキー場で、シーズン中に数回行きます。
 宝台樹スキー場は水上のスキー場の中では北に位置するスキー場ですので、雪質はわりとまともです。

 朝、6時過ぎに家を出て関越道に駒寄PAからスマートICで乗って、水上ICで降りて30分くらいで宝台樹スキー場に着きます。
 我が家は無料休憩所を利用するので、自動車は無料休憩所に近い、第2駐車場に停めます。

 スキー場に着いたときの天気は雪でした。

08011403.JPG無料休憩所から撮影した朝のゲレンデです。3連休でしたが空いていました。

 第2リフト(ペア)そばのリフト券売り場でチケットを購入して滑り始めます。
 宝台樹スキー場は第6リフト(ペア、2基)と第8リフト(クワッド)で初級者コースになります。どちらもコース幅があり長いので子供が練習をするにはいいコースです。
 午前中はこの2つのコースを中心に滑って、最後に第9リフト(カプセル、クワッド)で1本中級コースを滑って、無料休憩所で昼食にしました。(宝台樹スキー場の唯一の弱点は適当な中級コースが少ないことですね。)
 3連休でしたが、スキー場は空いていて、リフト待ちはありませんでした。また、無料休憩所は割りと空いていましたので、昼食後も少し休んでから、午後はちょっとはなれた第1リフト(ペア)などを利用して滑りました。

08011419.JPG午後のゲレンデです。非常に空いていますね。

 翌日、仕事&学校があるので早めにスキーは終わりにして、帰りに日帰り温泉湯テルメ谷川に寄って帰りました。帰りの高速道路ですが3連休だったこともあり、沼田ICからは断続的な渋滞でした。(途中温泉に入り、帰った時間が遅かったのでそれほどひどくはなかったです。)
 この周辺の裏道にも詳しいのですが、高速道路のほうが早いと判断して帰りました。(事故、チェーン規制などがない限り、一般道より高速のほうが早いです。)

 宝台樹スキー場は、何年か前からリフト券のファミリーパックがあるので子連れには優しいスキー場ですね。また、無料の休憩所やそりゲレンデもあるので、小さな子供と行くにはいいと思います。また、レストラン、トイレがスキー場のあちこちにあるので、混雑が分散されるのもいいところです。

 宝台樹スキー場へのアクセスですが、みなかみの街中は除雪・融雪がしっかりしていますが、途中から融雪パイプがなくなるので圧雪路、凍結路を覚悟しましょう。特に、粟沢信号(T字路)を直進するか左折するかで、難易度が変わってきます。直進は圧雪路ですが勾配が急です。左折すると凍結している箇所が多く滑りやすいです。(「粟沢信号」は点滅信号の交差点ですので分かりやすいと思います。)
 いずれにしても、粟沢信号に行くまでに「ちょっと厳しいかな?」と感じたら迷わずチェーン装着です。(粟沢信号の先でスタックしている車が多いです。水上藤原スキー場、水上高原スキー場も道が同じなので同様です。)

 宝台樹スキー場では、途中で猿、リス、ゲレンデでネズミを見たことがあります。(猿は藤原湖付近でよく見ます。)

 宝台樹スキー場ホームページ:URL http://www.hotakasan.co.jp/hodaigi/
ニックネーム 長流水 at 22:36| 日記

2007年12月30日

信州、湯の丸スキー場

 年末に長野県の湯の丸スキー場に行っていました。湯の丸スキー場は標高が高いスキー場なので、雪質は非常にいいです。東京から一番近いパウダースノーのスキー場といえるのではないでしょうか。
 その反面、標高が高いので非常に寒いスキー場でもあります。私が行ったとき、スキー場に着いた時、車の外気温度計は−4℃でした。(帰るときも−7℃でしたので、真冬日ということですね。)行くときは防寒をしっかりとしたほうがいいですね。

 朝は、6時半くらいに家を出て、上信越道の小諸ICで降りて、浅間サンライン経由で行きました。いつもですと湯の丸スキー場は最後の2kmくらいからが雪道になるのですが、今回はウェットでしたが凍ってはいませんでした。湯の丸スキー場は最後になって道が急坂になるので、FFやFRの車の場合、スタッドレスタイヤだけでなくチェーンを持っていくことも忘れないようにしましょう。(私は、昔FFスタッドレスで登れずに行けなかったことがあります。)

 湯の丸スキー場は道を挟んでゲレンデが東西の2つに分かれていて、私が行ったのは東側(第2〜第6リフト)です。西側(第1リフト)は利用したことがありません。

 スキー場に着いた時の天気は曇りでしたが、滑り始めてすぐにアラレが降り始めて、その後は、ずっと雪でした。かえるときには車の屋根やボンネットには10cmほど雪(粉雪)が積もっていました。

  07123002.JPG
 スキー場は大雪でした。

 ゲレンデの状態ですが、雪が豊富という状態ではなく、草(ササ)や土が少し出ている状態でしたが、雪がすごい勢いで降っていたので、途中から綺麗な雪面になっていました。また、雪質も一部人工雪特有の硬いバーンのところもありましたが、全体的に見ればよい状態だと思います。

  07123011.JPG
 雪が降っていますが人工降雪機も動いていました。

 リフトは第6リフト(フード付き、ペア)はかなり混んでいましたが(7〜8分待ちくらい)、それ以外のリフトは最大2分待ちくらいでしょうか。最も、第1リフトは利用していませんので、状況は不明です。

 お弁当(カップめん、おにぎり、パン)を持って行ったのでレストランは利用していませんが、リフト待ちなどのときに見た限りではそれほど混んでいた感じではありませんでした。

 帰りの道の路面は、雪がずっと降っていたので帰りは圧雪路で滑りやすい状態でした。

 湯の丸スキー場に行く場合、途中にあるチーズ屋さん(アトリエ・ド・フロマージュ)でチーズやチーズケーキを買ったり、道の駅・雷電でそばやを漬物を買うのも楽しみの一つで、今回もアトリエ・ド・フロマージュによっていくつかのチーズと、道の駅・雷電によってそばを買ってきました。

 スキーの帰りには温泉ですが、湯の丸スキー場のそばには適当な日帰り温泉がなく、少し離れていますが、日帰り温泉・湯楽里館や道の駅・みまき併設の日帰り温泉などに行く人が多いようです。(どちらもスキー場からは30分くらいでしょうか。)今回は、湯楽里館に寄りました。

 湯の丸スキー場のホームページ:URL http://www.valley.ne.jp/~yunomaru/
ニックネーム 長流水 at 21:20| 日記

2007年12月24日

湯沢、田代スキー場

 ※冬になったのでしばらくはスキーの内容を投稿します。

 12月の3連休に湯沢の田代スキー場に行ってきました。田代スキー場はゴンドラ(ドラゴンドラ)で苗場スキー場とつながっていて、スキー場としてはかぐら、みつまたのスキー場と一緒ですが、今回は初スキーな事もあって田代スキー場のみです。

 朝は、8時くらいに家を出て、関越道に駒寄PAのスマートICで乗って、月夜野ICで降りて、国道17号で行きました。路肩に雪が残る状態でしたが、道路上に雪はなかったです。ただ、チェーン着脱所に雪が残っていたのでチェーンを付けるためにチェーン着脱所に入った車が事故を起こしているのを見ました。気をつけましょう。

 田代スキー場には9時半くらいについて、駐車場はほぼ満車で、2つある駐車場の下の駐車場でした。ここは、未舗装(?)で、雪が残っていたのでぐちゃぐちゃで滑りやすかったです。(上の駐車場は雪はありませんでした。)
 また、ロープウェーは2回待ち(20分くらい)でした。また、ロープウェーの山頂駅から降りたところの第2ロマンスリフト(ペア)、第1高速リフト(クワッド)、第3ロマンスリフト(ペア)などはけっこう混んでいました。(最大で10分待ちくらい)

 ゲレンデは少し草(ササ)が出ているところもありましたが、滑る上で問題はなかったです。行った日が雪質は暖かだったのでやや重といった感じでした。(今年の雪の少ない状態では、上々ではないでしょうか。)
 田代スキー場は、コース幅も合って、初級者用のコースが豊富なので、初級者や、子供と行くのにはいいのではないでしょうか。家族連れにはファミリーチケットもありお徳です。

07122308.JPGロープウェー山頂駅の斜面です。

07122313.JPG田代湖に向かって滑る斜面は幅もあり開放感があって爽快です。

 昼食は第2ロマンスリフトのところのラーメンコーナーで食べました。12時ちょうどに入りましたが待ちなしでした。(その後、すぐに混みました。)

 帰りは、初スキーな事もあって、15時までで終わりにして、帰りに猿ケ京温泉のまんてん星の湯に寄って帰りました。温泉は混んでいました。
 関越道には月夜野ICに18時30分くらいに乗りましたが、渋滞なしで帰ることができました。

 田代(かぐら)スキー場のホームページ:URL http://www.princehotels.co.jp/ski/kagura/
ニックネーム 長流水 at 00:39| 日記

2007年10月23日

赤城山 駒ケ岳・黒桧山−2

 (駒ケ岳の山頂からです。)
 駒ケ岳の山頂からは、登ってきた道と反対側に進んで黒桧山に向かいます。
 駒ケ岳の黒桧山までの山道は熊笹が道を覆っていて足元が見えないので、ストックなどで足元が見えるように熊笹を払いながら進むのがいいと思います。私は、熊笹で見えない杭にすねをぶつけました。

 道は駒ケ岳からかなり下ってから、また、登りになります。ちょっと損をした気分にもなりますが、ここは紅葉がきれいなので、楽しく歩くことができました。ただ、前述のように足元が怪しいので、景色に見とれていると、危ないかもしれません。

 黒桧山の登りも駒ケ岳と同じようにきれいに整備されていますので、登るのにそれほど苦労することがありません。また、駒ケ岳に上って山道に慣れてきたためか割と楽に登ることができました。

 黒桧山はピークが南と北の2つあって、北のほうが少し高いのでこちらが山頂となっているのですが、ここは人が多くてゆっくり休む雰囲気ではなかったので、南側に異動して(100mほど)お昼にしました。
 ちなみに、南側は黒桧山神社があるので、こっちの方が雰囲気は山頂といった感じです。
 駒ケ岳から黒桧山まではちょうど1時間くらいでした。(ちょうど13時くらいです。)

[黒桧山山頂]
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[黒桧山神社]
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 1時間弱休んでから下りです。黒桧山からの下りは完全な岩場でかなり足元が滑りやすく注意が必要です。駒ケ岳の山道と違ってほとんど、人手が入っていない感じです。疲労で足元がおぼつかない状態での、この道の下りはかなり危なっかしいので、やはり、この道を最初に登るルートで登るのがいいと思います。

 登山道を下りきると、大沼湖畔の道路で、黒桧山の山頂から、ここまで約1時間で、ここから10分ほど歩くと赤来神社に着きます。また、登山道の周辺に駐車場があるので自動車で来ても問題ないでしょう。
 赤城神社の周りの大沼には大きな鯉がたくさんいます。この鯉は病気の治療を祈願して放流されたものですから、釣ったりするのはやめましょう。赤城神社そばの売店で鯉のえさを売っているので、買ってえさを湖面まくと人気者になれます。

 赤城神社から、あかぎ広場までも10分ほどです。駐車場に付いたのがちょうど15時くらいでした。
ニックネーム 長流水 at 00:55| 日記

2007年10月21日

赤城山 駒ケ岳・黒桧山−1

 秋のハイキングということで、赤城山の駒ケ岳−黒桧山に行ってきました。黒桧山は標高1827.6メートルで赤城山の中の最高峰になります。私の中では、地蔵岳、長七郎山、鍋割山に続いて4つ目と5つ目です。

 自動車を大沼湖畔のあかぎ広場のそばに置いて、駒ケ岳を先に登るルートです。私はこっちのルートが一般的かと思ったのですが、逆だったようで多くの人は黒桧山を先に登るルートでした。

 この時期、気のなるのは紅葉の状況ですが、黒桧山はだいぶ色づいていて紅葉シーズンといった感じでした。まだ、人が少なかったのでこの日に行ったのは正解でしょう。来週の天気にもよりますが、来週末では場合によっては紅葉に遅いかもしれないのではないでしょうか。

[紅葉の黒桧山]
紅葉の黒桧山

 駒ケ岳の登山道の入口ですが、大沼湖畔から覚満淵の方向へ少し(100m程度)歩いたところになります。駒ケ岳の山頂までは、木の階段や鉄製の階段が整備されているのでだいぶ登りやすいです。
 登り始めたのが11時過ぎで、駒ケ岳山頂に着いたのは、12時ちょっと前でしたので、50分くらいでしょうか。何度登っても感じることですが、階段になっている山道は登りやすいのですが、疲れやすい気がします。一気に高度を稼いでしまうので、体がついていかないからでしょうか。会談になっているところは少しゆっくり目に歩くのがコツかもしれません。

[木製の階段]
駒ケ岳の木製の階段

[鉄製の階段]
駒ケ岳の鉄製の階段

 駒ケ岳の山頂はあまり広くなく、人も多いので、お弁当はここで食べるのではなく、黒桧山まで行って食べることにして、駒ケ岳を後にしました。

[駒ケ岳山頂]
駒ケ岳山頂
ニックネーム 長流水 at 00:24| 日記

2007年08月07日

那須岳(茶臼岳)登山−2

 夏の家族旅行で那須に行って、那須岳(茶臼岳)に行ってきました。
 今回はロープウェイを降りてからです。

 ロープウェイの山頂駅でトイレと飲み物の準備をしてから、登り始めました。
 登山道は砂利道で歩きにくいわけではありませんが、登りでも少し滑ります。(帰りはすごく滑ります。)
 (登山道の様子)
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 ロープウェイ山頂駅から400mほどはずっとこんな砂利道です。

 砂利道の最後に茶色の岩が見えてきて、その先は道の様子ががらりと変わって、岩場になります。
 (砂利道と岩場の変わり目の茶色の岩)
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 岩場になった登山道にはどこを通ればいいか黄色いペンキで印が書いてあります。
 (岩場になった登山道)
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 岩場を苦労しながら歩いていくと一度山頂のような雰囲気のところに出ますが、そこには山頂まで200mの標識が立っています。ここまで来るのに30分くらいかかっていますが、まだロープウェイの山頂駅からは600mです。
 (山頂まで200mを示す標識)
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 (残り200mからの山頂。登山道を示す黄色の印が書いてあります。山頂の祠も見えます。)
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 残りの200mもずっと岩場です。途中、何箇所か岩の間から水蒸気が出ているところがあります。この山はまだ火山活動をしているようです。
 がんばって登ると、鳥居が見えます。
 (鳥居)
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 鳥居からちょっと行くと山頂につき祠があります。
 (山頂の祠)
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 登り始めて気づいたのですが、この山はトンボがすごく多いです。山頂付近はトンボのほかにもハエやアブ、チョウなどもいました。火山活動をしている関係で、地面が暖かいので虫が多いのでしょうか?

 山頂で10分ほど休んでから、登ってきた道を戻ります。茶臼岳の山頂からは別の山(牛ヶ首、朝日岳など)への行けますが今回はパスです。
 (茶臼岳から見た牛ヶ首)
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 (茶臼岳から見た朝日岳)
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 下り始めてから400mほどは、同じ岩場の道です。登り程きつくなく、すいすいと降りることができました。途中、登ってくる人が多いので石を落とさないように注意します。

 登山道が岩場から砂利道に変わると、非常に滑りやすくて大変です。(転んでいる人もいました。)
 天気が悪かったわけではありませんが、途中霧が少し出ました。
 (山頂を振り返ると、雲の中でした。)
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 (だいぶ霧が濃くなってきました。なお、すぐ晴れました。)
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 茶臼岳に登るのは、それほど大変ではありませんが、足元(トレッキングシューズ)と手元(手袋)はしっかりしたほうがいいでしょう。また、滑りやすい道が続きますので、ストックがあったほうがいいと思います。途中、サンダルで登っている人もちらほら見ましたが、登山道は滑りやすいのでやめましょう。(なお、ロープウェイの山頂駅にはトレッキングシューズのレンタルもありました。)

 天気に恵まれれば関東平野が良く見えるそうです。私が登ったときは雲海でした。
 (雲海)