車の中で朝食を食べ、体慣らしのための休憩と準備をして出発です。空は暗いですが日の出間近なので回りは明るいです。気温は車の外気温計では12℃でした。半袖だと少し寒いくらいので、最初から長袖(ジャージ)を着ました。(4:50)
五合目まで歩いてトイレを済ませ、金剛杖を買い登山口を目指します。(5:20)
ほぼ平らな道を15分ほど歩いて登山道入口に着きました。歩いていて暑くなったので私はここで長袖を脱いで上着にしました。
登山道入口から25分ほどで六合目に着き、安全指導センターの脇で休憩しました。(6:00)
体もだいぶ目が覚めてきて、調子よくなってきましたが、高山病が怖いのでペースは上げずに余裕を持って登ります。途中、何度も休みながら登り、1時間15分ほどで七合目の花小屋に着き、焼印を押してもらいました。(7:30)
花小屋で標高2,700mですから自分の足で登ったところとしては、この時点で最も高い場所です。ここまでの道は石の少なく歩きやすかったですが、ここからは石が多く登り坂も急になります。
花小屋の先の山小屋も七合目となっていますが、どこが本当の七合目なのでしょうか。
途中、何度も止まっては深呼吸をしながら、ゆっくりと登ります。午前中のこの時間に登る人はそれほど多くありませんが、登山者が途切れることはありません。また、下のほうに掛け声をかけながら登ってくる団体が見えました。
途中の山小屋でガスってきて、息子が寒いというので防寒にカッパを着させ、嫁と娘も気温が下がりそうなのでカッパを、私は長袖を着ました。登っている途中で雨が降ってきたので、私もカッパを着ました。
本七合目の東洋館で標高一万尺(3,000m)の焼印を押してもらいました。とうとう、標高3,000mを超えました。(8:50)
30分ほどで八合目の太子館(3,100m)に着きました。ここからでは、山頂も見えませんし、下の風景も雲であまりよくありません。登りながら振り返ると、たまに河口湖や山中湖が見えました。(9:25)
八合目前から息子に高山病の症状で頭痛が始まり、蓬莱館、白雲荘と休みながら登りましたが、元祖室で「もうだめ…」と言うので、無理をさせてもしょうがないので、嫁と相談して、息子と嫁はここで休んでから下山することにして、娘と私で山頂を目指すことにしました。(11:00)
2人になったので少しペースを上げ、本八合目の富士山ホテル(3,400m)に着き、胸突八丁の焼印を押してもらいました。(11:40)
30分ほどで八合五勺の御来光館に着きました。ここの焼印は“県境”となっていましたが、この先は静岡県なのでしょうか?(12:10)
御来光館から25分で九合目の鳥居に到着しました。積乱雲が多く出て着て雷雨が少し心配な感じです。(12:35)
娘は問題ないということですが、私は少し頭痛がしてきました。休み休み、一歩一歩確かめるように登り35分ほどで山頂(3,720m)に着きました。(13:10)
途中、息子の体調回復のために休憩を多くしたこともあり、登りはじめてから8時間20分ほどかかりました。
山頂について金剛杖に御朱印を押してもらい、ラーメンとパン、(前日に摘んだ)ブルーベリーを食べて休憩してから、火山口を見てから下山を始めました。(14:10)
本当はお鉢巡りもしたかったのですが、時間的にも体力的につらいし、嫁と息子と別行動になってしまったので、次の機会にすることにしました。
雷がゴロゴロなっているので、雷雨が少し心配です。登りの道は岩が多かったですが、下り道は砂礫で歩くのは楽ですが、靴の中に石が入らないように無理に急がないようにします。九合目ほどで体調が一気に悪くなったので、30分ほど休みました。お昼と食べた後の休憩が不足していたようです。
休憩してからは体調も良くなったので、順調に歩きました。適度に地面が湿っているためか、ホコリはあまり気になりませんでした。途中、先に下山した嫁とメールで連絡を取り合い、息子も下山できたのと車を五合目まで移動したと連絡がありました。
調子よく下山を続け、七合目のトイレで休憩して、六合目の登山道との合流まで3時間ほどでした。
六合目で先に下山した嫁に電話をして、この先は朝通った道の戻りで30分ほどで駐車場に着きました。駐車場に着いたのは18時なので下りは4時間ほどでした。
帰りは、宿のそばの紅富士の湯でお風呂に入り、夕食を食べました。宿に戻ったら着替えてそのまま寝ました。
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見晴コマクサ園のコマクサ
アヤメ